ステンドグラス作家作品 山手町の家 地中海の青 待ち受け画像

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飯島1
飯島さん(横浜 山手町)のお住まいに
ステンドグラスを取り付けました。
「山手公園からみらいへ 2008/01/11 (Fri)」
あれから早3ヶ月 みらいはあっという間でしたね
玄関ドアを開けて、中へ・・・・見上げると・・・
飯島2
飯島3
すべり出し窓(開き窓)
飯島さんの奥さん 「なんかみんなに自慢して見せたくなっちゃった」
今日から自分の携帯の待ち受け画面はこのステンドグラスの写真にする
・・・そう おっしゃってくださいました
そんな言葉に、スタッフも含め、笑顔がこぼれました
労をねぎらう些細な言葉に、人も花も綺麗に咲くことできます
咲かせ上手の人は、言葉がやさしいです
今度行ったら、綺麗なお花がいっぱい咲いているんでしょうね
そして、いつも持ち歩いている御家族の微笑ましい写真に新たな写真が加わる
嬉しいことですよね
さりげないやさしさ、ありがとうございます
私の携帯の待ち受け画面も これにしようかな
犬の写真ばかりじゃね〜!
飯島4
美しい幻想的な青のステンドグラス作品 D120-5B3LP1J
飯島5
フュージングガラス
トイレのドアの小窓へも、可愛い硝子入れてみました(フュージング)
飯島邸 (個人住宅) のステンドグラス・フュージング
技法 キセ硝子エッチング ビベルド ジュエル フュージング
すべり出し窓(開き窓 )への施工(ペアガラス抱き合わせ)
施工場所 横浜市中区山手町
ステンドグラス デザイン・制作・施工
(有)マリヨステンドグラス MARIYO Stained Glass Ltd.
ステンドグラス作家 小林一夫
マリヨステンドグラス公式サイト
アールヌーヴォー様式 ナンシー調
デザイン画
ステンドグラスデザイン
同一デザイン及び、類似デザインの制作は著作権の侵害となりますので
堅くお断りいたします。

4 Responses

  1. ほうせんか

    こんにちは
    飯島邸のステンドグラス、私も楽しみにしていました、本当に洗練された爽やかな作品ですね、なんだか、私まで嬉しいです☆~
    NYで個展なさる先生のお手伝いに出かけたのですが、お手伝いどころか、、、でした(笑)トホホです。

  2. 小林一夫

    ほうせんかさんは確か
    ××××作られる方でしたよね
    十歩歩がいっぱい集まって
    十歩歩は心が向くほうへ
    そして、NYまで行っちゃいました(笑)
    十歩歩は主(おも)向くままに
    十歩歩の気持ちがいつか主に届いて
    主に導かれて行ったんですね
    私の家の周りに ハナミズキが咲き始めました
    近々アップしますね

  3. arima

    小林さん、こんにちは。
    小林さんはステンドグラスを作られているのですね。ステンドグラスのある家って、素敵ですね。団地住まい私にとっては、憧れるしかない存在ですが。
    私の趣味は海外旅行をすることです。いままでヨーロッパに7、8回行っています。特に、教会巡りは好きでいろいろな教会に行っています。ヨーロッパの教会はステンドグラスが多く使われています。ほとんど信仰心のない私でも、光を受けたステンドグラスには気持ちを揺さぶられるものがあります。
    先日偶然テレビを見ていたら、スペインのバルセロナで、サグラダ・ファミリア教会のステンドグラスを制作している若者が紹介されていました。ステンドグラスって、こんな風に作るのだと興味深く見させてもらいました。
    「花と小父さん」の小父さんははロマンティストなんですね。

  4. 小林一夫

    arimaさん
    海外旅行が趣味・・・いいですね
    今まで会うことなど考えられなかった人と出会う
    旅行先での一期一会
    ブログを通しての出会い
    みんな楽しいですよね
    私は日本が一番いい国だと思います
    お米じゃないとダメなタイプだし
    最近旅行はなかなか行けませんが
    仕事がらみで、遊んで来たりしています
    昔は、現場に行く時、釣り竿いつも持参していました
    ステンドグラスの制作風景なども、これから時々アップしますね
    そうそう 近々 唄と演奏もアップします
    仕事以外が忙しい(笑)

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