ステンドグラス工事 職長・安全衛生責任者・リスクアセスメント

posted in: 工事風景 | 3

この数週間 ステンドグラスの製作・施工に追われて 
ブログが滞ってしまいました
今日は、固い話 堅い話 
てな訳で 写真ナシ
でもね 新しいカメラ EOS-7D 買ったんだよね (^_-)-☆
いずれ 施工写真を掲載します
堅い話
ステンドグラスを制作する場合も、施工する場合も
安全管理という 人の命に関わる最も大切なことを
真剣に考えなければなりません
職長・安全衛生責任者・リスクアセスメント
これらの資格は、建築現場に入る際、必携なんですよね
「職長」を一言で言うならば
「絶対にけが人を出さない」という役割です
そのためにはどうしたら良いか
起こりそうな危険を、事前に予知し(KY) 効果的に危険の芽を摘む手法
リスクアセスメントが必要です
ステンドグラスを取り付けする・・・
フー 
作ること以外に、いろいろと考えなきゃいけないこと やらねばならない事
沢山あります
施工 無事終わって ホッ (^○^)

3 Responses

  1. みゅう

    本当にその通りだと思います。
    大事なことを忘れていないマリヨさん。素敵です!

  2. 小林一夫

    KYとは、現場作業での「危険予知」のことだけど 「空気を読む」という意味にも使われているね まあ 両方とも必要だ〜(笑)

  3. 小林一夫

    KYとは、現場作業での「危険予知」のことだけど 「空気を読む」という意味にも使われているね まあ 両方とも必要だ〜(笑)

コメントを残す